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事前に必要な書類をシッカリ用意しておく

住宅ローンの申込みにはさまざまな書類が必要になります。事前に不動産会社や金融機関から必要書類の一覧を渡されるはずですから、期日までにシッカリと用意しておきましょう。といってもあまり早過ぎると「発行日から1か月以内のものにしてください」などといわれることもあるので注意が必要です。一般的には住民票や印鑑証明書は提出日の1か月以内の発行日が条件になるようです。まずはローン申込書ですが、これは金融機関が作成しているフォーマットがあるので金融機関から入手します。事前に入手して内容を熟読した上で抜け落ちがないように記載しておきます。住宅ローン保証委託申込書というのは、金融機関の関連会社である保証会社に保証を申し込むための書類です。これも金融機関から入手してやはり事前に記載しておきましょう。

次に、市区町村役場などで集める書類があります。ひとつは住民票の謄本。申込みに当たって連帯保証人が必要だったり、夫婦どちらかが連帯債務者になる場合にはその人の住民票も必要になります。1通ではなく複数必要になることもあるので、事前に確認して必要枚数を確保しておいてください。印鑑証明書や給与所得者の住民税決定通知書も、やはり市区町村役場で人手します。会社員なら、このほかに会社から源泉徴収票を入手しておく必要があります。自営業者などで確定申告している人は、過去3年分の税務署受付印のある確定申告書控と同じく3年分の納税証明書が必要になります。団体信用生命保険への加入が義務になっている場合や、義務になっていなくても任意で加入するときには、その申込書を金融機関から人手して作成しておきます。

この申込書は告知書も兼ねています。これは、申し込む人の現在の健康状態に関する確認です。以上が、申し込む人が入手したり作成したりするものですが、そのほか物件関係の資料の提出も必要になります。さきに挙げた必要書類は建売住宅の場合です。自分で家を建てる場合や二戸建ての購入だと、マンション購入に比べると何かと必要な書類が多くなります。売買契約書やその物件に関する重要事項説明書、物件パンフレットなどのほか、建物の平面図、公図または実測図、土地と建物の登記事項証明書、固定資産税評価証明などです。このうち、建物の平面図、公図または実測図などはマンションにおいては必要ありません。こうした物件関係の書類は後日返却してもらえるので、キチンと1か所にまとめて保管しておきましょう。